機能美のバックボーンとなり、さらにハンドリング性能に大きな影響を及ぼすフレームは高張力鋼管を使用した前後一体式ダブルクレードルフレームを中核とする構造とし、ダウンチューブ右側を着脱式にして整備性を高めると同時に高張力鋼管の上からアルミ鋳造のピボットブラケットをボルトオンで取り付け、スイングアームブラケット部分の剛性も高めている。
ハンドリングの要となるステアリングヘッドはキャスター角を27°、トレール110mmに設定。またホイールベースを1,495mmとすることで、直進安定性を高めながらも軽快なコーナリング性能を両立させています。
エンジンマウントは前側1点をラバー、後側2点をリジッドマウントとすることで剛性感を高めながらもエンジンの振動を吸収。バランサーとの相乗効果により、長時間のライディングにおいても快適な走行を実現している。


